学校長ごあいさつ

  本校は、世界文化遺産に登録された三保の松原のある三保半島の付け根に位置し、東に富士を仰ぎみる風光明媚な地に50余年の歴史を持っております。この恵まれた環境を背景に、「富士の如く端正に、橘の如く香り高く」と校訓を掲げ、本校が目指す人間像としております。
 大きな特色は、全国唯一の高校に普通科と芸術科を併せ持つ、中高一貫の公立高校であるということです。中高一貫の特長を活かし、6年間を見据え、生徒の進路目標達成のために個性に合わせた進路指導や学習指導を基本に、きめ細かい指導を行っております。
  一方で、生徒の自主性や自律性を尊重し、心豊かな充実した学校生活が送れるよう、活発な教育活動を工夫し、中等部での「表現」の授業や、中等部・高校両方での海外研修も本校の魅力となっています。生徒は部活動にも積極的に参加し、さまざまな活動に取り組んでおります。
                          今後とも、皆様のご支援をいただきながら積極的にさまざまな活動に取り組み、本校の教
                         育活動をさらに充実させる所存でおります。どうぞご支援をお願いいたします。
                                                                              

平成30年4月 校長 石川芳恵


 
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2016/12/28

2学期終業式

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 1年で一番長い二学期が今日で終わります。二学期には、たくさんの行事がありましたが、学校に行事があるのは、授業以外にも学んでほしいことがたくさんあるからです。例えば、みんなで協力すること、仲間を励ましたり一緒にがんばったりすること、リーダーシップを発揮して活躍したり、リーダーを支えて集団としてまとまったりするフォロワーシップを学ぶことなどです。こうした体験は社会に出てからも役に立つこととして、本校では力を入れています。皆さんは、積極的に行事に参加している姿がよく見受けられますので、これからも行事に積極的に参加する気持ちを持ち続けてください。

 さて、9月から今日まで、世界では、いろいろな出来事がありました。最も大きな出来事は、118日のアメリカ大統領選でした。この大統領選はテレビ中継されていましたが、休み時間になると、何人もの生徒が途中経過を見に職員室に来ていました。アメリカの大統領選に、清水南高校の生徒が興味を持っている!すばらしいことです。本校は、教育目標の一つに「国際社会に貢献できる人物を育てる。」を掲げていますが、先生方が授業中にそういう教育をしてくれている現われだと、うれしく思っています。

 今年の夏に、18歳になった高校3年生は選挙に行きました。せっかく選挙に行っても、日本や世界の動きに目を向けていないと、何にもなりません。ニュースに目を向け、世の中の動きを知り、できればそこから日本への影響、自分たちへの影響を考えることをして欲しいと思います。これからの世界は、大きく変わります。ですから、世の中の動きに目を向けないで生きていくことは、暗闇の中を歩いているようなものだと思います。ぜひ、世界の動きに目を向ける習慣を身につけてください。


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