SPAC中高生鑑賞事業で中等部2,3年生が「守銭奴 あるいは嘘の学校」を鑑賞しました。
生の演劇に触れただけでなく、舞台芸術に関わる方のお話も聞くことができ、貴重な時間を過ごすことができました。今回学んだことや感じたことを表現の授業などにぜひ活かしてほしいと思います。