学校長ごあいさつ


  みなさん、はじめまして。令和3年4月から着任いたしました、清水南高等学校・同中等部校長の小野田秀生(おのだひでき)といいます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

本校は、世界文化遺産に登録された三保の松原のある三保半島の付け根に位置しており、生徒たちは、東に富士を仰ぎみる風光明媚な環境で伸び伸びと学校生活を送っています。

また、「富士の如く端正に、橘の如く香りが高く」の校訓の下、「高い知性と豊かな感性・表現力を備え、国際化社会に貢献できる人物の育成」を教育目標に掲げ、日々の教育活動に取り組んでいます。

 本校の大きな特色は、普通科と芸術科を併せ持つ、公立中高一貫校であるということです。校内のいたるところで芸術科美術専攻の生徒の作品や、音楽専攻の生徒の演奏や歌声を見たり聴いたりすることができます。加えて、中高一貫校の特長を活かし、6年間を見据えた、生徒の進路目標を実現するための学力向上に取り組んでいます。

 今後とも、皆様のご支援をいただきながら積極的にさまざまな活動に取り組み、本校の教育活動をさらに充実させる所存でおります。どうぞご支援をお願いいたします。

 

令和3年4月 校長 小野田秀生



 
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2021/04/06

始業式校長講話「青春は自粛しない」

Tweet ThisSend to Facebook | by Web担当

令和3年4月6日()

 

1学期始業式 校長講話 テーマ「青春は自粛しない」

 

 おはようございます。この4月から着任しました、校長の小野田秀生(おのだひでき)といいます。3月までは静岡県教育委員会にいました。どうぞ、よろしくお願いします。

 

さて、私は毎朝、家を出る前に新聞を読んでいますが、先日、新聞を読んでいましたら、ある清掃業務メーカーの広告が目に留まりました。

 

それは,新聞一面を使ったモノクロの写真を掲載した広告で、メーカーの清掃員の方が一人で、誰もいない教室の机を拭いているものです。

キャッチコピーは「青春を、自粛させない。」というものでした。

 

新型コロナウイルス感染症対策で、色々なことが自粛モードになっています。それはとても重要なことですが、ともすると何をするにも委縮しがちになると思います。

でも、その新聞広告を見て、あらためて私は、「青春は自粛する必要がないよなぁ」と思いました。

 

青春の定義って、人それぞれであると思いますけど、例えば、どうしても行きたい大学があるから、勉強に打ち込んで成績上げてやろうという向学心とか、芸術やスポーツを愛して、創作活動や練習に打ち込んだりすることとか、誰かのことを大切に想う、愛おしく想う気持ちとかは、新型コロナウイルス感染症対策だからといって、自粛する必要はないと思います。

 

現在も感染者数は増減を繰り返していて、まだまだ事態の収束には至っていません。残念ながら今年度も、様々な活動において感染症対策を徹底する必要があるでしょうし、一定の制限を設けて実施することになりそうです。

 

 しかしながら、コロナのために青春を自粛する必要はありません。我々教職員は、皆さんの「青春を、自粛させない。」よう1学期の教育活動に取り組みます。

だから、皆様も思い思いの青春を謳歌してほしいと思います。


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