学校長ごあいさつ

  本校は、世界文化遺産に登録された三保の松原のある三保半島の付け根に位置し、東に富士を仰ぎみる風光明媚な地に50余年の歴史を持っております。この恵まれた環境を背景に、「富士の如く端正に、橘の如く香り高く」と校訓を掲げ、本校が目指す人間像としております。
 大きな特色は、全国唯一の高校に普通科と芸術科を併せ持つ、中高一貫の公立高校であるということです。中高一貫の特長を活かし、6年間を見据え、生徒の進路目標達成のために個性に合わせた進路指導や学習指導を基本に、きめ細かい指導を行っております。
  一方で、生徒の自主性や自律性を尊重し、心豊かな充実した学校生活が送れるよう、活発な教育活動を工夫し、中等部での「表現」の授業や、中等部・高校両方での海外研修も本校の魅力となっています。生徒は部活動にも積極的に参加し、さまざまな活動に取り組んでおります。
                          今後とも、皆様のご支援をいただきながら積極的にさまざまな活動に取り組み、本校の教
                         育活動をさらに充実させる所存でおります。どうぞご支援をお願いいたします。
                                                                              

平成30年4月 校長 石川芳恵


 
校長室より >> 記事詳細

2017/04/06

始業式にて

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 ただその形が美しいだけでなく、日本で一番高く、日本人の心のよりどころにもなっている富士山。

本校の、「富士の如く端正に」という校訓は、富士山ようにきちんとした態度や服装で、誰からもすばらしいといわれ、他の人の見本となるような人になってほしいという気持ちをあわらしたものです。

もうひとつの校訓に使われている橘は、いい香りがして皮を薬用にしたり、香料にしたりする柑橘類です。また、橘の花は文化勲章のデザインにもなっています。ですから、自分の個性の良いところを伸ばして、人の役に立ち、文化を大切にする人になってほしい。これが、校訓の後半「橘の如く香り高く」に込められた思いです。 

今日は、新しい学年の始まりです。きっと皆さんは、今年の抱負や目標を心に決めていることと思います。今、心に決めているその気持ちに、校訓を重ねてがんばってください。

 今年度がすばらしい1年になりますように!
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