学校長ごあいさつ


  みなさん、はじめまして。令和3年4月から着任いたしました、清水南高等学校・同中等部校長の小野田秀生(おのだひでき)といいます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

本校は、世界文化遺産に登録された三保の松原のある三保半島の付け根に位置しており、生徒たちは、東に富士を仰ぎみる風光明媚な環境で伸び伸びと学校生活を送っています。

また、「富士の如く端正に、橘の如く香りが高く」の校訓の下、「高い知性と豊かな感性・表現力を備え、国際化社会に貢献できる人物の育成」を教育目標に掲げ、日々の教育活動に取り組んでいます。

 本校の大きな特色は、普通科と芸術科を併せ持つ、公立中高一貫校であるということです。校内のいたるところで芸術科美術専攻の生徒の作品や、音楽専攻の生徒の演奏や歌声を見たり聴いたりすることができます。加えて、中高一貫校の特長を活かし、6年間を見据えた、生徒の進路目標を実現するための学力向上に取り組んでいます。

 今後とも、皆様のご支援をいただきながら積極的にさまざまな活動に取り組み、本校の教育活動をさらに充実させる所存でおります。どうぞご支援をお願いいたします。

 

令和3年4月 校長 小野田秀生



 
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2022/04/07

入学式 式辞

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令和4年度 静岡県立清水南高等学校・同中等部
 

入学式 式辞

 

 新緑が輝きを増し、すがすがしい春の風が吹き抜ける季節となりました。正門の横の桜の木は、皆さんの入学を待ち構えていたかのように美しく咲いています。

 

 本日ここに、御来賓の皆様方の御臨席を賜り、令和4年度静岡県立清水南高等学校・静岡県立清水南高等学校中等部入学式を挙行できますことは、私ども教職員一同にとりまして、大きな喜びでございます。心から感謝申し上げます。

 

 ただ今、入学を許可いたしました中等部生108名、高校生124名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。

 

 本校は、校訓「富士の如く端正に 橘の如く香り高く」の下、全国的にも珍しい、普通科と芸術科を併せ持つ公立中高一貫校として、6年間の教育活動を通じ、高い知性と豊かな感性・表現力を備え、国際社会に貢献できる人材を育成しています。

 

 また、本校は、世界文化遺産に登録された三保の松原にほど近く、校舎からは端正な富士と雄大な駿河湾を望むことができる風光明媚な場所にあります。グラウンドや体育館では、ラグビー部をはじめとする様々な運動部の生徒の活気ある声が聞こえ、さらに、校内のいたるところで、芸術科美術専攻生の作品を見たり、音楽専攻生や管弦楽部の生徒の演奏を聴いたりすることができ、文化部の活動も大変活発です。

 

 清水南高校・同中等部では、このような、スポーツと文化の香り漂う学校文化を最大限に生かし、日々の授業や放課後の部活動、文化祭・体育祭などの学校行事、特色ある委員会活動において、中等部1年生から、高校3年生までの6学年の生徒が、相互に関わり合いながら、教育活動に取り組んでいます。

 

 さて、中等部一年生の皆さん。皆さんは自らの意志で清水南高校中等部への入学を志願し、入学者選抜を突破して本日、ここに至ります。これから6年間、様々な小学校から集まった個性豊かな仲間たちとの絆を深め、失敗を恐れずに、何事にも積極的に取り組んでください。「反省はしても後悔はしない」をモットーに、迷ったら躊躇せずチャレンジしましょう。先生方は常に皆さんの傍らに寄り添っています。

 

 高校一年生の皆さん。いよいよ高校生活が始まります。中等部から入学した生徒に新たな仲間を加え、総勢124名での船出となります。同級生のみならず、多くの先輩・後輩と関わり合いながら、それぞれの個性を尊重し、自分自身と本気で向き合わなければ達成できない目標を見つけて、ひたむきに努力してください。皆さん一人ひとりの個性が、高校生活でより輝くよう、我々教職員も全力で指導・支援をしてまいります。

 

 最後になりましたが、保護者の皆様におかれましては、本日に至るまで惜しみない愛情を注ぎ、大切に育ててこられたお子様が、無事に清水南高等学校・同中等部入学という節目を迎えられ、感慨もひとしおであろうかと存じます。心よりお祝い申し上げます。

 

 本校の教育方針を御理解頂き、御家庭と学校が車の両輪となり、お子様の成長を支援していきたいと考えておりますので、御協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 結びに、新入生の皆さんが健康で、伸び伸びと学校生活が送れますことを心から願って、式辞といたします。

 

令和4年4月7日

      静岡県立清水南高等学校・同中等部

校長 小野田 秀生


16:36