学校長ごあいさつ


  みなさん、はじめまして。令和3年4月から着任いたしました、清水南高等学校・同中等部校長の小野田秀生(おのだひでき)といいます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

本校は、世界文化遺産に登録された三保の松原のある三保半島の付け根に位置しており、生徒たちは、東に富士を仰ぎみる風光明媚な環境で伸び伸びと学校生活を送っています。

また、「富士の如く端正に、橘の如く香りが高く」の校訓の下、「高い知性と豊かな感性・表現力を備え、国際化社会に貢献できる人物の育成」を教育目標に掲げ、日々の教育活動に取り組んでいます。

 本校の大きな特色は、普通科と芸術科を併せ持つ、公立中高一貫校であるということです。校内のいたるところで芸術科美術専攻の生徒の作品や、音楽専攻の生徒の演奏や歌声を見たり聴いたりすることができます。加えて、中高一貫校の特長を活かし、6年間を見据えた、生徒の進路目標を実現するための学力向上に取り組んでいます。

 今後とも、皆様のご支援をいただきながら積極的にさまざまな活動に取り組み、本校の教育活動をさらに充実させる所存でおります。どうぞご支援をお願いいたします。

 

令和3年4月 校長 小野田秀生



 
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2021/07/21

一学期終業式校長講話「夢に向かって努力する夏」

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令和3年7月21

1学期終業式 校長講話 テーマ「夢に向かって努力する夏」

 

みなさん、こんにちは。1学期の終業式となりました。本当はみなさんの顔を見ながらお話ししたかったのですが、新型コロナウイルス感染症対策のため放送で話をします。

 

 4月の入学式・始業式以降、生徒のみなさんは、日々の授業はもちろん、南陵祭などの学校行事、部活動、委員会活動等に一生懸命取り組んできました。

私はみなさんが頑張っている姿を様々な場面で見ることができて、とても嬉しく思いますし、私自身もみなさんから元気や勇気をもらっています。

 

また、中等部1年生、高校1年生の皆さんの中には、清水南に入学して以降、通学のために朝早起きしたり、夜遅くまで勉強したりして、生活習慣が大きく変化した人もいることでしょう。4か月が経過し、ようやく学校生活に慣れた頃かなと思います。

 

さて、私は毎朝5時ぐらい起きて、朝の仕度をしながらテレビのニュースを観ています。最近は毎朝メジャーリーガー・大谷翔平選手の話題が報道されています。

現在、大谷選手はメジャー単独トップのホームラン34本を放ち、ピッチャーとしても4勝をあげています。二桁勝利をあげれば、1918年のベーブ・ルース以来の「2桁勝利、2桁本塁打」を達成するということで、日本のみならず、全米中で注目を浴びています。オールスターでも二刀流やホームラン競争で注目されていましたね。

 

そんな大谷選手がみんなから愛され、応援されているのはなぜなのでしょうか。その理由の一つは、彼が二刀流という簡単には成しえない夢に向かって、ひたむきに取り組んでいるからだと思います。夢を叶えるために、ひたむきに努力している人を、多くの人々は、応援したくなるからです。

 

 みなさんにも将来の夢や目標があることだと思います。夢に向かって、ひたむきに努力していれば、必ず応援してくれる人が現れます。もちろん、我々清水南の教員も、みなさんが夢を叶える手助けをしたいと考えています。夢を叶えるためには、正しい方向にきちんと努力しなければなりません。正しい努力ができているか、不安になったら、ぜひみなさんの周りにいる先生方に相談してください。きっと適切なアドバイスをもらえるはずです。

 

まだ、夢が見つかっていない人は夢に向かって努力している友達を応援してください。きっと、あなたも夢が見つかった時にその友達から応援されるはずです。加えて、夢が見つかった時に、それが実現できるだけの力が身に付いているように、いまから努力を続けていきましょう。

 

さあ、明日から夏休みです。この夏、夢に向かって一歩でも前に進めるよう努力してみましょう。2学期になって、さらに成長した皆さんに会えることを期待して、1学期終業式の言葉とします。


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