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清水南高校では11の運動部、12の文化部があり全員が何らかの部活動に所属して、勉強以外の面でもスクールライフを充実させています。いくつかの部活動では中学生・高校生が一緒になっているところもあります。6年間続けて部活動をやることで、技量も向上し、かけがえのない友人をつくっています。
 

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2017/11/10

全国高校ラグビー県大会ベスト4、高3引退へ…

Tweet ThisSend to Facebook | by 教職員
第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会県大会(通称:花園予選)準決勝が11月3日(金・祝)に東海大翔洋高校グラウンドにて行われました。初戦は台風21号が迫る中での試合となりましたが、10月28日(日)に草薙球技場で予定されていた本試合は台風22号により延期されたため、秋晴れの下プレーすることができました。東海大翔洋高校と対戦し、12対45で県大会ベスト4となりました(前半0対19、後半12対26)。

高校ラグビーはこの花園をかけた大会まで高校3年生が出場することができます。中高6年間楕円形ボールを追い続けた高3生5名は、本大会で引退となります。冬の新人大会で東海出場を決めましたが、故障等でメンバーが揃わず、勝利しても公式記録として不戦敗になる悔しい思いをました。春の総体では自分達のラグビーができず終わり、苦しい思いをしました。ここで受験生として勉強に専念する選択肢もありましたが、それでも5人全員が部活動を続け、夏の7人制で全国出場を決め、自分達が信じてきたことが正しかったとようやく証明できた気がしました。試合終了後、涙が止まらない後輩たちと、彼ら一人ひとりに声をかける高3生がいました。7人制、15人制、全ての試合で先輩や後輩とスクラムを組んでここまで来れたという感謝の気持ちが強い学年です。そして、チームの核となる2組の兄弟の絆が深い学年です。兄から弟へ思いを託す姿も印象的でした。

週明け、6年間お世話になった監督と共にグラウンド整備をする5人がいました。ゆっくり、時間をかけたはずのグラウンド整備も、監督と思い出を語らえばあっという間に終わりを迎え、別れの時です。清水南高校の段柄ユニフォームを着ることはなくなりますが、ラグビー部で鍛えた心と身体、そして支えてくれる多くの方々との思い出、感謝の気持ちは一生の財産です。またこのメンバーでボールを追いかけることを願って、まずは受験を頑張ります。応援ありがとうございました。引き続き、清水南高校・同中等部ラグビー部をよろしくお願い致します。


08:30 | ラグビー