お知らせ

 

日誌

授業風景
12
2017/11/08

第2回 ちゃんと見週間 実施中!②

| by Web担当
今回は、33HRの政経の授業について紹介します。

<33HRの政経>
iPadやプロジェクターなどのICT機器の活用が進んでいます。本時の授業内容の確認や、課題解決後の解説は、「google slide」で行いました。


授業の振り返りは、「google フォーム」のアンケート機能を活用しています。

17:00
2017/11/07

第2回 ちゃんと見週間実施中!①

| by Web担当
 第2回「ちゃんと見週間」が、11月6()よりスタートしました。今回は、中等部3年生公民の授業の様子を紹介します。

<中3公民の授業>
 国会を中心とする我が国の民主政治の仕組みのあらましや政党の役割などについての講義を受けた後、さらに理解を深めるため、10時間をかけて模擬総選挙を行いました。
 なお、オープンスクールでは、「政党及び政策づくり」の授業を、ちゃんと見週間では、「開票~首班指名選挙」の授業を公開しました。


① 政党及び政策づくり
 中学生にとって、身近である「教育」と「消費税」について、自分なりの考えを持ち、同じ考えを持つ人と政党をつくり、党首などの役割分担を決め、政策も考えました。また、自分たちの党の政策を周知するため、左の政党ポスターと右の政策パンフレットを作成しました。


② 中間発表会
 政党ごとに政策を発表しました。発表をしている以外の党の党員は、聞きながら要点をまとめ、発表後の質疑を行いました。どの党も財源や国民の負担、将来性など、様々な観点から出される質疑を受け、多面的・多角的に政策を考える必要があることに気づきました。


③ 立ち合い演説会Ⅰ
 中間発表会で質問や批判された内容をもとに各党内で議論を深め、立ち合い演説会に臨みました。有権者を引き付けるため、演説は内容だけでなく、表現方法にも工夫を加えました。


④ 立ち合い演説会Ⅱ
 演説の際、他党の党員は、ルーブリック(目標達成度を評価するための規準)をもとに評価を行いました。なお、このルーブリックは、自党のパンフレットや演説を作成する時も活用しました。


⑤ 投票
 立会演説会後、選挙についての講義を受け、投票を行いました。記載台や投票箱は、清水区選挙管理委員会からお借りした実物を使用しました。


⑥ 開票
 選挙管理委員による開票作業後、確定した得票数をもとに各政党の獲得議席数をドント方式で割り出しました。その後、当選した議員からなる衆議院内で首班指名選挙を行い、内閣総理大臣を決定しました。


⑦ 単元自己評価表から生徒の感想
・今まで政治とは何が何だか分からなかったけど、しくみが分かるようになったので、現在の日本で何をしているのか、何が起こっているのか、興味が持てるようになった。
・実際に模擬総選挙をやってみて、想像以上に選挙は重要なんだなと思った。
・政治家は自分たちの考えを国民に伝える努力を、国民は政治家の意見を知る努力をしないと国の政治は成り立たないことが分かった。
・模擬総選挙をやって、(議員は)ただやりたい政策をやるのではなく、国民のことを考えなければならないことが分かった。

17:00
2017/10/06

第2回 ちょっと見週間 開催中!③

| by Web担当
今回は、33HRの化学、3Cの数学の授業について紹介します。

<33HRの化学>

丁寧にまとめられていく板書が印象的でした。また、その板書を進めて行く際、「まだ書かなくて良いよ」「後で書く時間を取るよ」など声を掛け、説明を聞くことへの集中度を高めていました。そのため、生徒が「聞く」と「書く」のメリハリをつけて、取り組むことができていたように思います。

<3CHRの数学>

どちらの授業でも生徒が集中してワークに取り組む様子が見られました。これは、生徒が何を学ぶべきか、どう取り組むべきかを分かっているからできることだと思います。授業リサーチの結果では、両先生とも「授業で課題や問いが明確にされていますか」の項目で高い数値を出していました。

17:00
2017/10/05

第2回 ちょっと見週間 実施中!②

| by Web担当
今回は、23HRの倫理、31HRの古典の授業について紹介します。

<23HRの倫理>


ワークシートは、文章の穴埋め式ではなく、教科書や資料集などの資料を活用しながら、答えをつくることを要求するもので、生徒の思考を促していました。また、解説の際も、答えを与えず、生徒に問いかけをしながら進めるため、生徒たちは頭を働かせながら聞くことができていました。

<31HRの古典>

聞き方やノートの取り方等についての指導が徹底されており、生徒が迷いなく学習に取り組んでいました。また、何度も問い直したり、復唱をさせたりと、知識を染みこませるための手だてが随所に見られ、思考のための基礎づくりに注力していることが伝わってきました。

17:00
2017/10/04

第2回 ちょっと見週間 実施中!①

| by Web担当
103日(火)から「ちょっと見週間」がスタートしました。今回は、34HRの化学基礎と13HRの古典の授業を紹介します。

<34HRの化学基礎

演習の中心の授業でした。問題を解く際に相談を許したり、解説もポイントごとに問いかけ、生徒に考えながら聞かせたりと、生徒がアクティブになれる工夫のある授業でした。また、ただ解き方を解説するだけでなく、解いた問題が、どのような性質の問題で、どのような方法や手順で解いたのかを改めて確認することは、生徒が授業内で得た知識や技能を応用できるようにしていく上で欠かせない指導だと感じました

<13HRの古典>

古典を習い始めたばかりの高校1年生の授業でした。張りのある、大きな声での説明や指示は、とても聞きとりやすいものでした。また、口語訳をする際、級友と協力してやることを許可したり、その間に個別指導を行ったりする、生徒の習熟度に合わせた丁寧な指導で、生徒は自信を持って発表をすることができていました。


17:00
2017/06/21

第1回 ちゃんと見週間 実施中!②

| by Web担当
今回は、11HRの国語の授業を紹介します。


漢文を書き下し文にできなかった生徒たちが、正しい書き下し文の書き方を理解していく様子が見られる授業でした。

このように生徒の変容を促す授業にできた要因には、
 (1) この授業で何を、どう学ぶかが明確になっている
 (2) スモールステップがある
 (3) 一人で思考する時間が保証されている
 (4) 対話の時間が保証されている
 (5) より深く思考するために、考える材料が用意されている
などが挙げられます。


(1) この授業で何を、どう学ぶかが明確

 本時の課題、課題を解決するための手だてについての指示が明確な上、板書されており、生徒たちの「学び」に迷いがありませんでした。

(2) スモールステップがある

 漢文の読み方を確認するため、①教師が範読をする、 ②ペアに音読を聞いてもらい、分からない点や曖昧な点の読み方を確認する、③代表者の音読を聞き、確認した点が正しいかを再確認する、というように生徒が理解を深めて行けるようなスモールステップが用意されていました。また、この中で多くの教え合う姿が見られました。

(3) 一人で思考する時間が保証されている
 ペアで音読する際は、机を向かい合わせにしていましたが、書き下し文を書く際には、机の向きを前に向かせ、一人で集中して「思考」できる時間が確保されていました。この成果、生徒たちは自分の「考え」を持って、次の「対話」に臨むことができました。

(4) 対話の時間が保証されている
対話の時間が確保されており、生徒が自分の書き下し文について説明するだけでなく、互いの文について、質問をしたり、意見を言ったりすることができていました。

(5) より深く思考するための材料が用意されている
 「対話」だけでは解決できない問題をクリアするため、「考える材料」として資料集が活用されていました。生徒たちは、資料集で書き下すためのルールを確認し、自分たちの書き下し文を修正するなど「思考」を深めていました。


授業後、授業者から、生徒の「なぜ」「どうして」という「考えるきっかけ」を引き出すために、自分の読み方や考えと、他者の読み方や考えとの「ギャップが生まれる機会」を意識して設定していることを聞きしました。生徒の課題に取り組む姿から、この手だてが生徒の意欲を引き出していたことが分かります。



17:00
2017/06/20

第1回 ちゃんと見週間 実施中!①

| by Web担当
良質な実践の共有による授業のレベルアップ」と「6年間を通した指導の流れの確認」の2つを目的とした「ちゃんと見週間」が、619()よりスタートしました。今回では、3Bの英語、3Cの国語、13HRの数学の授業の様子を紹介します。

3Bの英語

口頭での瞬間英作文からはじまり、プリントを使っての英作文、単語の意味の確認、本文からの読み取りと、課題が次々と変わっていく、テンポの良い授業でした。生徒たちは、授業の流れが分かっており、戸惑うことなく活動していました。ルーティン化することで、生徒がそれぞれの活動に集中できる。延いては「学習の成果」を最大化できる。これは日頃の指導の成果だと思います。

<3Cの国語>

「問い」に対して、「考える材料」を用意し、それを活用して、生徒が「思考」と「対話」をしながら解決していく、問題解決的な学習の手本のような授業でした。また、本格的な「思考」に入る前に、例題に取り組んで、どう「思考」すれば良いかを確認することなど、生徒が「思考」や「対話」に集中できる手だてが散りばめられていました。


<13HRの数学>

本日の課題を明示されており、何を理解すれば、ゴールなのか分かる授業でした。グラフの書き方のコツを教えたり、ICT機器を活用して、二次関数のグラフが変化する様子を映像で捉えられるようにしたりと、生徒の理解を促す工夫がある授業でした。

17:00
2017/06/01

ちゃんと見+(プラス)が実施されました!

| by Web担当
531()の6時間目から放課後にかけ、授業づくり研修の一環として「ちゃんと見+(プラス)」が実施されました。「ちゃんと見+」は、教職員全員を3グループにわけ、それぞれ中心授業者の授業を参観後、授業についての成果や課題、課題を解決するための手だてを検討・共有するという研修です。南陵祭を目前の忙しい中での開催でしたが、テーマである「主体的・対話的で深い学びの実現」に近づく研修にすることができました。
以下は、中心授業の様子です。3Bの数学、21HRの日本史、34HRの英語を紹介します。

<3Bの数学>

今回は、生徒の苦手意識が強い「頂点が動く図形の面積を求める」授業でした。イメージしにくい頂点の移動も、BigPadの画面上で動かすことで、目にみえて図形が変化するので、とてもわかりやすい授業でした。また、難しい問題も仲間と相談して取り組み、最後の「わかった!」「できた!」という笑顔に、生徒の充実感を感じました。

<21HRの日本史>

「日本は韓国に対して賠償を行うべきか?」という課題に対して、まず菊地先生は、地理的関係を示したり、寸劇を交えたりしながら日韓の歴史を上手に説明されていました。生徒は自分が知っている知識も織り込みながら意見を述べていました。お金ではない支援・交流を広げたいという未来志向の考えも生徒から聞こえてきました。

<34HRの英語>

What does it take to be successful?」という学習テーマについて、テンポ良くウォーミングアップがなされました。「成功者についてのイメージ」を自由に、活発に発表する生徒の様子が印象的でした。「成功者に必要な4つの要素を、大事だと思う順にグループでランキングせよ」という中心課題では、15分のグループ討議のうち、5分間はOnly English(!) そのあとの、日本語も使ってよい10分間も積極的に英語を使う生徒が多く、英語を使っての授業が日常となっていることが窺えました。グループで決定したランキングを発表する場面では、教師からの指示がなくてもQ&Aコーナーを始める生徒もおり、主体的な学びが見られました。

なお、事後研修の様子については、「研修風景」のページをご覧ください。

17:00
2017/05/15

第1回 ちょっと見週間が終わりました!

| by Web担当
今回は、22HRの国語、21HRの美術史、11HRの美術の授業について紹介します。

<22HRの国語>

ペアで漢文の読み合わせを行っていました。その意図をお聞きすると「全員に読む機会を提供すること(他人事にしない)」「2人だと分からないことを質問しやすい」とのことでした。意欲的に読んだり、質問したりする姿から、意図のある活動は、生徒の意欲を引き出し、学びを深めることが分かります。

21HRの美術史


各時代の特徴の違いが明確な上、重要な語句も一目で分かる、整理された板書でした。また、生徒一人ひとりにiPadを携帯させ、授業内に見ることのできる資料の量を増やす工夫もありました。実際、言葉の説明で理解しにくかったものをiPadで調べ、イメージを固める生徒の姿が見られました。

<11HRの美術>


業前に注意すべき点や期限を確認することで、生徒は自身の作品を改善するための視点を持ったり、完成までの目途を立てたりしてから作業に入ることができていました。右の画像の生徒は、定規を使って、注意すべき点のひとつ「文字のバランス」を修正しています。

今回の「ちょっと見週間」を通して、過去最高となる
145もの「ちょっと見」
がありました。第2は、103()5()に予定しています。



17:00
2017/05/12

第1回 ちょっと見週間 実施中!③

| by Web担当
今回は、33・34HRの物理、22HRの保健の授業について紹介します。

33・34HRの物理

右の画像の生徒が、2つの回析格子を見比べ、もらした言葉は「全然違う」。説明をするだけでなく、実際に確かめさせることで、生徒の「納得」を引き出していました。一番印象的だったのは、生徒たちとの距離。日頃から丁寧な指導や対応をしている成果、安心・信頼して授業を受けていることが分かります。

<22HRの保健>

話を聞かせる技術の高さが際立っていました。抑揚やテンポの変化をはじめ、経験談やデータも活用し、学習内容に生徒を引きつけていました。また、身近かつ具体的な「問い」は、生徒が自分のこととして捉える、つまり、「アクティブ」になるきっかけとなっていました。

17:00
12