子どもに「自分の良さ」「自分の良さを生かせる夢・目標」「その夢・目標を達成するための努力」の3つを問い続けるしくみです。学びのポートフォリオは、以下の①~③の目的を持って推進しています。

① 子どもに『「学び」とは、ノルマではなく、自分の夢を実現するためのツールである』という自律的な学習観を醸成する
② 全ての子どもに自分と向き合う機会を保障し、自分の「よさの自覚化」と「なりたい自分」をイメージすることを促す
③ 学びや生活、部活動、ボランティア活動等での自分の努力の履歴を可視化し、誇れる自分の自覚化を促す

  自分の思いや努力を可視化することで、教師や保護者のみなさんが面談等で、より効果的に勇気づけ、信頼関係の醸成ができます。
(久我直人『教育再生のシナリオの理論と実践』より引用、加筆・修正)

  具体的には、自分の目標や努力、成長が可視化できるように設計されたワークシートを生徒個々で作成し、面談や学級活動等で活用します。

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