本校の生徒は、日々の授業や行事に対して、自己の成長への意欲や周囲への配慮があり、前向きな姿勢で取り組んでいます。また、教師の助言に耳を傾け、活動に反映させる素直さも持っており、自身の良さを発揮できている生徒が多くいます。ただ、受け身の姿勢になりがちなため、各活動を通して充実感や達成感が十分に得られていないという実態もあります。

  そこで、生徒の持つ良さを伸ばし、課題を改善すべく、一昨年度より静岡県教育委員会の「学力向上アドバンススクール事業」の指定を受け、鳴門教育大学の久我直人教授の指導の下、プロジェクトをスタートさせました。

  初年度は、学校・家庭生活に関するアンケート(生徒・保護者・職員)、教職員のヒアリングやワークショップを通して、「自己肯定感が低い」、さらに「低下傾向にある」という課題を確認しました。そこで、生徒の「自己肯定感」を高めることを通して、生徒の「I の力を伸ばし、Weの世界を広げる」ことを目標に定め、「学びのポートフォリオ」「ボイスシャワー」「アクティブラーニングを取り入れた授業づくり」に重点的に取り組むことを確認しました。また、プロジェクト名は、全職員に公募し「uPrideプロジェクト」と決定しました。                   
( 昨年度までの成果  詳細>click )